チュートリアル

チュートリアル3
クラウド時代の到来!ASP・SaaS事業者が医療情報を取り扱う際の安全管理に関するガイドライン改定のポイント

開催日時 2018年6月21日(木)13時00分〜14時30分
開催会場 第3会場(新潟コンベンションセンター4階・国際会議室)
オーガナイザー 岡峯 栄子
主 催 一般社団法人医療情報安全管理監査人協会
座 長 野津 勤(一般社団法人医療情報安全管理監査人協会)
演 者 山本 隆一(一般財団法人医療情報システム開発センター)
参加申込方法 一般社団法人医療情報安全管理監査人協会ホームページから申し込み

チュートリアル3 事前参加登録

参加費 医療情報学会会員/その他:3.000円、iMISCA賛助会員:2.000円、iMISCA正会員:無料
医療情報技師ポイント 有(1ポイント)

チュートリアル3 概要

近年、クラウド上で稼働するアプリケーションサービスを提供するASP・SaaS事業者が増えている中、医療分野でもクラウドサービスの活用が急速に進みつつある。クラウド化への期待が高まる一方で、セキュリティ上の課題も出てきている。

2018年度初め「ASP・SaaS事業者が医療情報を取り扱う際の安全管理に関するガイドライン」(総務省)が改定される。 本ガイドラインは、厚生労働省の「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に対してASP(Application Service Provider)・SaaS(Software as a Service)・クラウド事業者の観点から追加・補強したもので、対象範囲は個人情報保護の観点から「医療・介護事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイドライン」(厚生労働省)及びそこから参照する「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」(厚生労働省)と同一である。医療情報の処理をASP・SaaSで提供する事業者や団体などが(ただし、医療情報の外部保存のみをサービスとして提供する者は含まない)、実施すべき情報セキュリティ対策、組織・運用および物理的・技術的・人的安全対策、医療機関の管理者との責任分界の考え方や安全管理の実施における医療機関との合意形成のあり方などが示されている。

昨今、母子健康手帳、健診・各種検診、生活習慣病の疾病管理、医療・介護連携など、国民ひとり一人が自らの健康・医療・介護情報を、クラウド等を使って管理・活用する仕組み(PHR(Personal Health Record))が示され、また、医師が患者と対面せずに診察をする「遠隔診療」は「オンライン診療」と呼称を統一し、本人確認の仕方、適切な通信環境など、遠隔診療を実施する際に必要なルールのガイドラインが今年度末に策定される。今回の改定ではこれらに対応した内容が盛り込まれる予定である。

本チュートリアルでは、今回のASP・SaaS事業者が医療情報を取り扱う際の安全管理に関するガイドラインの改定のポイントと、関連するガイドラインの最新情報をお届けする。

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チュートリアル募集要項について

チュートリアル募集要項

第22回日本医療情報学会春季学術大会シンポジウム2018 in 新潟では、会期初日の2018年6月21日(木)にチュートリアルを公募します。オーガナイザーとなる方は、下記の要領に従って企画書を提出してください。

演題募集期間

2018年2月1日(木)〜3月15日(木)

募集要領

  1. 第22回日本医療情報学会春季学術大会・大会テーマは「医療情報学の再発見 〜研究の多様化で今なすべきことは?〜」です。
  2. 演題募集期間内に、必ず企画書を提出してください。※締切厳守
  3. オーガナイザーは日本医療情報学会会員であることとします。座長、発表者は非学会員でも構いません。
  4. 発表言語は、日本語 または 英語としてください。
  5. チュートリアルでは、オーガナイザーのみに論文を投稿していただきます。

チュートリアル募集要項(PDF)

申し込み方法

下記の申込書(企画書)をE-mail に添付して、大会事務局宛に提出してください。

チュートリアル申込書(Word)

申し込み先

E-mail:jami2018@med.niigata-u.ac.jp  ※受領通知メールを送付します
件名は、「チュートリアル申し込み」としてください。

企画の採否について

  1. 応募されたチュートリアルはプログラム委員会で選定します。
  2. 採否については、2018年3月末頃にオーガナイザー宛にE-mailにて通知します。
  3. 採択後、演題抄録の送付を行っていただきます。その際、発表者全員の演題、氏名、所属、連絡先E-mail を登録してください。

版権・著作権について

演題申込時の抄録ならびに論文集原稿の版権は日本医療情報学会に移譲されるものとします。これには、抄録集の作成と配布、論文集の作成と配布、およびこのいずれかを全体として将来再利用し、配布することが含まれます。著作権は著者に帰属し、ウェブ上で公開することについては著者の承諾を得るものとします。

利益相反(COI)について

当日の発表時に利益相反についての情報開示をお願いします。
口演発表の最初に利益相反自己申告に関するスライドを加えてください。

【COI申告スライド例】

●申告すべきCOIが無い場合
●申告すべきCOIが有る場合

なお今後、上記内容に変更等が発生した場合はホームページにてご案内させていただきます。定期的にホームページの更新内容にご注意いただけますようお願いします。